役員で樹の成長を確認しました
| 日 時 | 平成29年10月6日 |
| 場 所 | 大阪城公園他 |
黒田緑化事業団が創設されて45年になりますが、その間20億円・31万本の植樹を行ってきました。中には枯れたり移植を余儀なくされた樹もありますが、大方は大阪府に緑を提供し続けています。大阪市の中心部に植えた樹の成長を見るため黒田緑化事業団の役員が揃って視察を行いました。大阪城公園駅の黒松と桜、大阪城大手前の黒松、がんセンター北サイドのトウカエデ、天満天神の森、大阪市役所の南サイドなど10か所の樹の成長ぶりを確認しました。
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